2013/10/05 CEATECでdocomoのSONY Xperia Z1(SO-01F)に触ってきた。
CEATEC JAPAN 2013 にてドコモの未発表端末、SONY Xperia Z1(SO-01F)に触ってきた。
CEATECには初めて来たけど思いの外空いている印象。モーターショウやオートサロンと比べるとガラガラ。無料だしいいイベントだ。
docomoブースはこんな感じ。全ブースの中でも最も混んでいる部類。今回の目玉の謎のインテリジェントグラスがやけに混んでいた。
Z1コーナーは20分待ち。各色1台、合計3台のみの出品。みなさん熱心に端末をいじっていた。一緒にレンズカメラも置いてあったので多分出る。
お隣はGalaxy Note3。
ドーン!これがSO-01Fだ!docomo Xiロゴがやっぱり前面にデカデカと(^-^;) キャリアとかましてやXiであることをいまさらいちいちアピールしたくないし、このへんはauの方がセンスがあるな。auのZ1は背面下部に目立たないauロゴがあるのみである。
背面には安心のFeliCaロゴとSO-01Fの表記を確認!
説明員の方が一生懸命カメラ機能の説明をしてくれようとするのでそれを制して端末観察w
グローバル版と日本版との違いはストレージが32GBになっていることと、地デジ(フルセグ)に対応したことだ。しかし地デジ視聴アプリはまだ未インストールということで試すことはできなかった。地デジアンテナは内蔵タイプとのこと。あとはおサイフケータイと赤外線通信にも対応しているが、このへんのアプリも未インストール。ある意味貴重な状態での試用体験だった。
その後おもむろに設定アプリを起動しようとそたところ、暗証番号ロックがかかっており起動できない。説明員にお願いしても解除してもらえなかった(T-T) オワタorz 説明員の方が「そこを見られると、見られちゃいけない情報がゴニョ」って言ってたので、もしかしたら中身はグローバルモデルなのかも!?さすがにんなこたーないかw
なお、すぐ隣りのソニーブースではXperia Z1のグローバルモデルがしこたま展示してあり、こちらは誰も並んでおらず触り放題だった。
まとめ。というわけでストレージ容量とかモデル番号とかビルド番号とか技適マークとか何も確認できなかった。うう。せっかく来たのに。
まあこのへんは10月10日のdocomoの新モデル発表会後にスマートフォンラウンジ東京で確認するということで。え、またZ1触りに行くの?(^-^;)
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