取り付け方。
まずトランクの内装を全部剥がす。発泡スチロールを止めているピンは垂直に引っ張れば外れた。
ベースを取り付ける。
バーを位置合わせして干渉する部分の発泡スチロールをカッターで除去する。目立たない部分なので適当な目見当で作業w
こんな感じでタワーバーがズバッと発泡スチロール内を貫通するようになった。
最近は発泡スチロールを切らなくても良い製品もあるみたいだけどくねってたりするので、形状的にこの方が良いかなと。
こんな感じでフラットな車内になり、カバーを開けて物を出し入れできるようになった!w
今まではパンクしてもタワーバーを外さないとパンク修理キットが出せなかった(^-^;)
ボードの穴はクスコタワーバー取り付け時のもの。
【追記 2021/08/15】
5年の時を経て、穴が開いたままだったトランクのボードを交換した。
きっかけはアップガレージで未使用品を6,000円で見つけたため。新品の半額以下!(^o^)/
型番は94511CA000。トランクマットというのが正式名称のようだ。マットと言っても固いんだけどね。
これまでのものはこんな感じでぽっかり穴が開いていた。
新品と比較するとかなり切り取っていたことがわかる。
裏面を見てみると2019年製だったので後期用ですな。ちな俺のBRZはA型なのでマットも2012年製だった。形状は変わっていない模様。
交換方法は折り曲げながら取り出して、置くだけw
しかし久しぶりにここ見たなあ(^-^;)ジャンパースターターのバッテリーが完全に上がっていたので充電しておいた。
穴がなくなっただけでなく、車中泊で酷使した表面の毛羽立ちも無くなりピッカピカに!
しかも車高調の減衰力調整の部分は純正状態で引っ込んでいた!加工が必要だと思ってたので嬉しい誤算だった(^o^)/
まとめ。トランクがとても気持ちよくなった!気持ちを新たにBRZで車中泊に行けるぜ!
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