日本を代表する名門スキー場、野沢温泉スキー場。 子どもの頃から2、 3回は来たことがあったが今回十数年ぶりに訪れた。 なお夏に温泉には割と最近来ている。
ウィンターシーズン | 野沢温泉スキー場
今回は日帰りで第二駐車場を利用したが、 休日でも日帰り利用は無料。 しかも意外にもリフトは目の前で非常に便利だった。温泉街から遠いイメージのスキー場だったが、意外にも日帰りスキーヤーに優しい設計だった。
長坂ゴンドラは架け代わって新しくなっていた。以前は中間駅で屈曲していたんじゃないかなあ。おそらくかなり速くなったことだろう。
10人乗りのスケスケの景色のよく見える10人乗りの搬器になっていた。座って乗れるので快適。全ての板やボードは持ち込む方式で、スキーにも先端にカバーを付ける必要があった。
リフトを乗り継いで毛無山山頂へ。この日は天気がよく景色最高だった(^o^)/
しかし全く記憶がない(^-^;)
こちらは日陰ゲレンデ。名門のスキー学校もここにある。
入り口のわかりにくい39度のカベというのにもチャレンジした!この日は雪質もよくなんとかクリアできた(^^)
名物コースのシュナイダーコースはアイスバーンで厳しかった~
野沢温泉スキー場は基本的に中間部分がものすごい急斜面である(^-^;)
こちらも日本を代表する尾根コースのスカイラインコース。雪山好きなら一度は滑っておきたいところ。素晴らしい景色を見ながらの滑走は気分最高。俺は最後に滑ったんだけど、疲れてもう帰ろうかと思っていたのに2回滑っちゃったもんね!
野沢温泉スキー場は高速リフトが主体でリフトやゴンドラも更新されてとても快適になっていた。平地を歩く場面もほとんどなく快適。
日曜日のこの日は結構リフト待ちもあるくらい混んでいたが、その人気の理由も理解できた。ビックバーンでこの快適さは最高!ただし外国人観光客は白馬に比べると圧倒的に少なかった。
まとめ。今の野沢温泉スキー場は日帰りにも優しい!
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