2025年4月16日水曜日

ALLDOCUBE iPlay 70 mini UltraをMagSafe化していろいろ使いやすくしてみた

2025/04/16 ALLDOCUBE iPlay 70 mini UltraをMagSafe化していろいろ使いやすくしてみた。

Android派なのにMagSafe好きの俺。8インチタブレット ALLDOCUBE iPlay 70 mini UltraをMagSafe化したら色々便利なんじゃないかと思ってやってみた。


方法はいたって簡単。よくあるMagSafeリングを本体背面に貼り付けるだけ。



まずはベッドで使っているタブレットスタンドをMagSafe化してみた。
Amazonでいろいろ売っていたが900円くらいのを購入。



もともとはバネでホールドするタイプのマウントだったが脱着しにくいのでMagSafe化。



結果、脱着が楽になり非常に快適になった😍スマホよりだいぶ重いはずだが、寝ぼけて手が当たったくらいでは落ちることはなかった。



あと、こういったスマホリングも使えるようになった。徒歩移動中に使用するときの安心感は大幅に高まった。

ついでにMagSafe化された俺の車では車載でも使うことができた。



ジムニーは取り付け位置が高いので落ちると破損の危険があるため正直停車中しか使えないと思った😅 スマホですらたまに落ちるんだよね。



BMWはこの位置なので落ちてもどうってことはないので走行中も使用可。動画視聴などには最高。
しかしGPS非搭載のためナビ用途では使えない。裏技として外付けGPSをBluetooth接続する方法があるらしい。そこはかとない茨感😇



あとlogicool K480というタブレット向けのキーボードをメルカリで買ってみた。
問題なく使用できたし打ち心地もよいのだが、とにかく重かった😂
タブレットを溝に挟んで斜めに保持する構造なら、そりゃあ本体が軽かったら倒れちゃうよなあ。なるほど!w
旅行に持っていくために買ったつもりだったけど、これはそんな気にならないレベルで重い。廃盤になるのもメルカリで激安なのも納得できた。

信州高山温泉郷 山田温泉 大湯と平野屋

2025/04/13 信州高山温泉郷 山田温泉 大湯と平野屋に行ってきた。

この日は春スキーに出かけたけどあいにくの大雨だったので早めに宿へ。こぢんまりした温泉街、山田温泉の平野屋に泊まったら、共同浴場の大湯が目の前だったのでどちらも入ることにした😊


山田温泉大湯営業再開について - 信州高山村観光協会
早速大湯へ。公式サイトでは休業中だったけど2025/04/01から営業再開したみたい。ラッキー😍



券売機で400円の入浴券を購入して中へ。とても雰囲気の良い木造の共同浴場だった。
脱衣所にはコインロッカー完備。

浴室には内湯が3つ。ぬるい湯、やや熱い湯、熱い湯だった。俺の長年の体感センサーによるとそれぞれ、38℃、42℃、44℃といったところw
洗い場はあるが湯は止まっていた。止まっているというか湯は樋を伝って落ちてくるだけなのだがそれが止まっていた😅石鹸類は元からなかったと思う。 もちろん シャワーもない。 ただし 持参の石鹸類は使用して良いらしく 地元の方が浴槽の湯で体を洗っていた。

湯はやや 硫黄の匂いのする透明なもの。 大きめの湯の華がいくつも漂っていた。 どんどん 源泉が かけ流し されているので新鮮な感じがして気持ちが良かった。 木造の建物の屋根が高いので湯船に使って上を見上げるとさらに心地が良い。

分析表によると、ナトリウム カルシウム塩化物泉、67.1℃、pH7.4とのこと。最高!


続いて平野屋。日帰り入浴を受け付けているかはわからなかった。
信州高山温泉郷・平野屋 | 信州高山温泉郷・山田温泉大湯前 新湯治の宿 平野屋


浴室はこんな感じ。
渓谷側の大きい窓が特徴の内湯がひとつのみ。とてもシンプルでよい。
旅館なのでもちろん設備は整っていた。



こちらも大きめの湯の華の浮かぶ微硫黄臭のする湯だった。注ぎ口には少しの析出物。
分析表によると源泉は元湯(第1掘削泉)で上記の大湯と全く同じものだった。

まとめ。大きめの湯の華の温泉は珍しいのでおすすめ。日帰りなら大湯で。

2025年4月11日金曜日

ALLDOCUBE iPlay 70 mini Ultraを使ってみた!

2025/04/11 ALLDOCUBE iPlay 70 mini Ultraを使ってみた!

最近8インチタブレットが欲しくなり、毎日物色していたところ、中華タブレットの雄ALLDOCUBEのiPlay 70 mini Ultraが出るということで購入してみた!


Alldocube iPlay 70 mini Ultra – Alldocube Japan
主に楽天では争奪戦があったが、俺は諸事情でアマゾンで4万円ほどで購入。



内容物は本体と20WのACアダプターとケーブルとSIMピンと取扱説明書。
箱に最初から潰れた感じがあったり、ACアダプターの入った箱のサイズが明らかに小さかったりと中華感が早くも溢れ出していた😉



外観はなかなかの高級感。技適あり。MicroSDXC対応。SIM非対応。GPS非対応。
ガラスの縁の部分がやや鋭い感じがした。怪我をするほどではないけど。
俺はSIMタブレット好きなんだけど、今回は妥協。



重さは343gだった。サイズ感からすると重く感じた。

シャア専用の赤い電源ボタンを押して電源を入れてみると、とにかく起動が速い。15秒位で起動してしまう。これはすごい😃
動作はもちろんヌルサク。それもそのはず。俺の持ってる全端末の中で最も高速なはず。
ただしタップ感度がイマイチでしっかりタップしないと感知しない時があるのが不満



初期設定として、とりまリフレッシュレートを144Hzに。あとは3本指スクショを無効。ダブルタップで画面オンを有効化。明るさ自動調整をオンなど。



画面2分割表示はなかなか良い。サウンドはまあまあ。ちゃんと横持ちでステレオになるのは良い。



最初から貼られているプロテクションフィルムはあまりに指の滑りが悪いのですぐ剥がした。



WiFi6対応ということで速度は十分。



一回計測Geekbench6のスコアは、シングル1884、マルチ5124、GPU7887。俺の持ってる端末ではPixel 9 proに次いで速い。
ちなみにSnapdragon 7+ Gen3 搭載。詳細スペックは公式サイト参照。メモリが12GBあるのが良い😊



俺のメインタブレット、12インチのGalaxy Tab S8+と並べると、こんなもに小さい。
処理速度とリフレッシュレートはiPlay 70 mini Ultraがやや上回るが、タップ感度、画面の美しさ、音質、カメラ性能、端末の質感などはGalaxy Tab S8+の方が明らかに良い。まあ値段が3倍くらい違うしね。今回、それが中華タブレットというものだということを学んだ。



まとめ。中華タブレットは初めて買ったけど、タップ感度以外コスパが良くてなかなか良かった😀


【追記 2025/04/16】
2025/04/11のシステムアップデートでタップ無反応問題は解消した模様。そういえば最近は気になってなかった。良かった良かった。
そこで、次回のアップデートで修正してほしいのは、音量が最小でも割と大きい問題。ベッドで寝るとき使うには音量が大きすぎる。調整希望😊

2025年4月7日月曜日

物理SIM専用端末でeSIMが使える!?Switch eSIM Card

2025/04/07 物理SIM専用端末でeSIMが使える!?Switch eSIM Cardを使ってみた。

俺のメインタブレットGalaxy Tab S8+はnanoSIMのみ対応でeSIMには非対応。そのため海外などで物理SIMを用意する必要があったり、空港の椅子とかでSIMピンで細かい作業をする必要があってストレスである。
最近、物理SIM専用端末でeSIMが使えるようになるという、Switch eSIM Cardなる怪しい商品があると知り、面白そうなので購入してみた😇


Unlock the world, anytime anywhere – Switch eSIM
2,100円+送料800円だった。2週間後、忘れかけた頃に中国から届いたw



内容はマルチサイズのSwitch eSIM CardとSIMピンのみ。
ピンの長いSIMピンが欲しかったのでちょっと嬉しかった😊



まずSwitch eSIM CardをGalaxy Tab S8+に挿す。
続いて公式サイトからAPKをダウンロードしてインストールする。そう、Playストア経由ではない勝手アプリ
SIMカードにeSIMプロファイルを書き込むところが勝手アプリじゃないとできないんだろうね。セキュリティ面が気になるところであり、ここに一段敷居がある感じ😅



あとはアプリを起動して下部の+ボタンからQRコードまたは直接入力でeSIMプロファイルを入力するだけ。今回は楽天モバイルのプロファイルを使用した。
その後右のスイッチで有効化すればいい。自分で日本語の名前をつけることもできた。更に複数のeSIMプロファイルが読み込め、切り替えて使用できる模様。すごい😍
有効化のときフリーズした感じになってアプリを強制終了したが、有効化自体は一瞬で完了していた。一度有効化してしまえばその後このアプリのことは意識する必要はない。あくまでeSIMを追加、削除、変更するときに使うアプリだと思う。



案の定、このSwitch eSIM Cardを別のスマホAQUOS WISHに挿したところ、専用アプリなどをインストールしなくてもすんなり通信できた。もちろん端末的には物理SIMとして認識している。このAQUOS WISHは物理SIMとeSIM両対応なので、更に別のeSIMを契約すればDSDSも可能だろう。もし物理SIMを使いたくなったらSIMを挿し替えるだけ。これは面白い😁



まとめ。難なくeSIM非対応端末をeSIM対応にすることに成功した!楽天モバイルのようにeSIMは再発行無料なことも多いため選択の幅も広がる。おすすめ。

2025年4月6日日曜日

あねがわ温泉

2025/04/06 あねがわ温泉に行ってきた。

俺がよく通る滋賀県長浜市の国道365号線沿いにあって気になっていた、あねがわ温泉に行ってみた。


滋賀県長浜市 あねがわ温泉 温泉 陶板浴 天然温泉



11時からの開館少し前に到着したが、すでに20名ほどが待っていた。予想はしていたがかなり大規模かつ人気の温泉施設のようだ。
休日料金950円を支払い中へ。靴箱の鍵を預けて、買い物用バーコード付きの脱衣所ロッカーの鍵を受け取る方式。



内部は巨大で浴室までかなり遠かった。一応バリアフリーかな。
いなかの温泉タイプのスーパー銭湯といった感じ。料金は高いが設備はかなり立派だったので逆にお得感があった。

浴室は内湯も露天風呂もかなり大きい。サウナや水風呂などもちろんフルスペック。
シャワーにはコンディショナー別の石鹸類完備。
露天風呂にはボイラーの排気がやや臭っていた。周りは雑木林で眺望は無いが、素晴らしい庭園の中にあるので心地よい時間が過ごせた😃

温泉の湯はほんの少し濁ったヌルスベタイプのもの。一部の浴槽のみが温泉だった。
分析表は見つけられなかったが、ホームページによればナトリウム炭酸水素塩泉とのこと。おそらく低温で沸かして使っていると思う。



入浴後はこちらのリラクゼーションルームで休憩。一昔前の設備だがリクライニングシートで非常に快適だった😊
もちろん食事処やお土産屋、マッサージ屋なども完備している。とにかく大きい。

まとめ。東海から北陸に向かう国道沿いの利用価値の高い日帰り温泉。ただし11時オープンは俺には遅すぎる。

2025年3月25日火曜日

2025カンボジア旅行まとめ

2025/03/23 2025カンボジア旅行まとめ。

今回カンボジアに行って来たのでそのレポート。特に夜行寝台バスについて詳しめw



今回行きはベトジェットエアでハノイノイバイ国際空港経由で行った。昼間のLCCとプライオリティパスの相性は最高だと思う。ノイバイ空港のラウンジで食事がしっかり食べられて、充電もできてとても良かった。



カンボジア入国には観光ビザが必要ということで、今回、初めてアライバルビザを購入してみた。
まず事前にスマホアプリでe-arraivalを登録しておくことが必須。
あとは写真左手の窓口を順番に回るだけ。
まずパスポートを預ける。
次の窓口で現金またはカードで30USDを支払う。
次の窓口でパスポートの返却を受ける。
すると先のスマホアプリにビザが表示される。
それらを持っていざ入国審査へ。入国審査でも出国する航空券の予約があるか確認されたりで、厳しかった。カンボジアは入国のハードルは高めの国だと思った。



俺はタクシーとか嫌いな人なので、激しい勧誘の声を振り切って、空港出て左手のエアポートバスのカウンターでチケットを購入。中心部の免税店まで8USDだった。
乗ってみれば大型バスじゃなくてマイクロバスだった😅



ホテルはウェルカムドリンクは出てくるわ、アンコール観光の勧誘は受けるはでチェックインのハードルが高かった。
5000円くらいだったけど、キングサイズベッドで朝食も美味しく快適だった。

翌朝は現地日本語ツアーにて遺跡巡り。



まずは6時頃からアンコールワットで朝日鑑賞。
この日な春分の日が近かったので多くの人が訪れていた。真ん中の塔から日が昇る光景に感動!
朝日をスマホで撮影しようと伸ばす人々の手がまるで古代の祈りの姿勢のようだった。




その後は一日かけて有名どころの遺跡を観光。崩壊の美を感じた。
休憩を挟みながら10km、17000歩くらい歩くツアーだった😂



<寝台バス初体験記>
この日の夜は、人生初の夜行寝台バスでシェムリアップから首都プノンペンに行ってみることにした!俺はもともと夜行バス大好きなんだけど、日本には(試験運行中のフルフラット座席車はあるものの)今のところ寝台バスは無いので以前から乗ってみたかったんだよね。楽しみ😍

Travel Cambodia with Larryta: Book Your Bus Tickets Online Easily! - LarrytaBus.com

選んだバス会社はLarrytaBus。乗車券は日本から公式サイトで予約した。サイトではnon-Cambodianを選ぶのが大切だった記憶。座席指定もできて16$だった。乗車券はアプリで表示でき、それをバスで提示するだけ。パスポートの提示は不要だった。



シェムリアップ側のバスターミナルは市内中心部から3km程離れたところにある。徒歩だと50分くらいかかった。まあ普通はトゥクトゥクとかで行くよなw ターミナルは会社ごとに分かれていて似たようなバス会社が並んでいるので注意。



ターミナルは24時間営業で綺麗なトイレを完備。飲料水も無料でもらえる。予約用端末もあるようだった。電光掲示板にバスの発車時刻とナンバーが表示されるので、15分くらい前になったらそのバスのところに行けば良い。荷物を預けるかどうか聞かれる。車内はまさかの土禁なので靴を袋に入れていざ乗車!



寝台は上下2段式。しかも進行方向左側は2列寝台。しかしこの狭さではよほど仲が良くないと厳しいだろう もし一人で占有できるなら最高だがどうなんだろう?一人では予約できないようになってるのかも。



俺の寝台は下段の9番だった。枕とブランケットが置いてあるほうが頭側だろう。下段には窓がなく、ほんの少し隙間があり多少は外の様子を知ることができた。通路側のカーテンを閉めればプライベート空間になり、まさにカプセルホテル。ただだいぶ狭い
日本で試験運行中のソメイユプロフォンのような座席ではないためシートベルトも無い。完全に寝台。



枕元上方には電源完備。各種対応のコンセントとUSB-Aポートが2個という完璧仕様。ガジェット類の充電に困ることは無いだろう。あと乗員呼び出しボタン、エアコンと読書灯のスイッチもあった。
足元側には水と歯ブラシとお手拭き。なんという素晴らしいサービス😀



車内後方にはこれまた広いトイレを完備。洋式便座に加えて男性用小便器もあり、日本の高速バスの3倍くらいの広さだ。歯磨きするためか洗面台もでかい。

寝台に横たわると意外と下から突き上げるような振動を感じた。カンボジアの道路が悪いからというのもあるが不快である。また、寝台の全長は170cm程度と見られ身長180cmの俺は体を伸ばすことができなかった。膝を立てると横Gでふらついてしまう。膝を曲げて横に寝るのがベストかな。靴とかバッグとかを引っ掛けるフックが天井にあると足元が広くなり良いかも。それでも疲れていたのですぐ寝た訳だが、しばらくすると寒さで目が覚めた。



東南アジアあるあるのエアコン効きすぎ問題発生。ウルトラライトダウンジャケットを着てブランケットをかけたけどそれでも寒くて寝られなかった。

バスは時刻表では所要時間6時間だけど実際には5時間半ほどでプノンペンのバスターミナルに着いた。バスがターミナルに到着すると車内に明かりがつき降車を促された。こういうのも日本と違って面白い。



プノンペン側ターミナルはかなり中心部に近いので便利。軽食の販売もあった。また、充電もし放題。トイレも清潔だった。ただ、バスを降りた瞬間にトゥクトゥクの声掛けがあるのは辟易した。まあノーといえば大抵はすぐ引き下がるが。

プノンペンはシェムリアップより遥かに大都会で雑多な印象。運転もかなり荒い😇


ワットプノンを見学。



バスを乗り継いでキリング・フィールドへ。日本語オーディオガイド付き。
キリング・フィールドはクメール ルージュの処刑場。ポル・ポトの行った大量虐殺の現場だ。悲惨すぎて言葉で表現することは難しい場所だが、必見。



帰りはバスが全然来ないので仕方なくGrabでトゥクトゥクを呼んだら1分で来て笑えたw
それくらい多くのトゥクトゥクが市内に溢れている。

世界の電気街シリーズ。プノンペンの電気街。



オルセー・マーケットに来てみた。完全なローカル市場だが活気がすごかった😋まさに何でも売ってる感じ。




電気街ゾーンはさほど大きくなく、しかも土曜日で閉まっている店も多かった。
スマホ屋は意外にもなく、LED電球やガジェット類、電気タップなどを売っている店が多かった。ズンドコスピーカーを売る店も結構あった。
その後わかったがスマホ屋はショッピングモール内や、その周辺に多い印象だった。



王宮を見学。周りのごちゃついた喧騒とは打って変わって静寂の空間だった。



トゥールスレン虐殺博物館を見学。日本語オーディオガイド付き。
こちらもクメール ルージュ政権時代の収容所跡。残酷な拷問が行われた現場だ。人々はここからキリング・フィールドに移送されて殺害された。
必見ではあるが、展示があまりにも残酷なため、万人向けではない。



地球の歩き方に載っていた中国ラーメンの店で食事。鴨肉拉麺が美味しかった😋



3番の路線バスでプノンペン国際空港へ。大通りを渡るため遠くの信号のところまで迂回してなんとか空港に徒歩で到着!セコいぜ!



帰路は、エアカンボジア夜行便にて広州まで。そろそろベッドで寝たいぉ。
中国に入国して実験的に日本で設定してきたAlipayやWeChat Payを使ったら、普通に使えた!これなら今後の中国の旅も快適にできそうだ😁
広州からセントレアへは中国南方航空にて。機内食が美味しく好印象だった。

まとめ。カンボジアはビザが必要だったり、治安が悪かったり、まだまだ現金社会なので台湾などと比べると個人旅行の敷居は高い。だからこそ今行く価値があるとも言える。あとは、Grab最強